石原出版社 石原10年日記 [手帳]
人は毎年同じ時期に同じようなことをしています。
花や野菜栽培が好きな人は去年はいつごろ何を植えたのかとか記憶していますが、
それを日記という形に残すのもいいですよね。
お中元やお歳暮はいつ頃手配したとか、
単純に日記と考えても、去年、一昨年は何をしていたのかということをみるのも楽しいです。
10年日記は一日あたり4行です。
これだけのスペースなら楽に続けられます。
3年日記や5年日記になると、書く欄が多くて、ブランクのページが増えると、
どうも続ける気が失せてきます。
でも、10年日記はその心配がありません。
そのときの気分などで色分けしていくと、
あとから思い出しても楽しいものです。
B5サイズですが、他社の10年日記は3行のものもあります。
3行だと少し書き込むと足りなくなる日もあるんですよね。
長年使っている経験からは、4行くらいがちょうどいい感じがします。
天気欄も記号に○をつける仕様なので、簡単です。
天気をいちいち書くのは結構面倒くさいものです。
晴れのち曇り、晴れ時々曇りなどは自分にわかる記号にしておけばいいですよね。
石原出版社 石原10年日記 (2013年~2022年版)【送料無料】